管理人雑記 特別編
君が望む永遠(体験版)
Windows95以降(NT以外) CD-ROM
(C)age(アージュ) 2001
というわけで、雑記の突発編です。
どうしても書かずにはいられなくなり、いきなりでしかも体験版の(爆)。
製品版がリリースされ、そちらがプレイ終了次第差し変わる予定。
さてさて今回は、アージュからリリースされる「君が望む永遠」です。
各所で「第1章まるごと体験版」ということで話題を呼んでいる本作。
管理人も、とある事情がありこれを手にする機会に恵まれまして、こうして
ネタにしているわけですが(笑)
この体験版、プレイした方からの評判はおおむね良いようです。
(ちらほらとこの体験版の話題を見た限りで、ですが)
こうしてここのHPでも話題にしている事から、私の評価はお解りいただけると
思いますが、ずばり! おすすめです。
話はかなり青臭い純愛系の話。ほんっっっっっとに青いです(爆)。
青春だ、恋だ、友情だ、愛情だ……恥ずかしいワードたっぷり。
たとえばこんな一節。
「友達を大切にできない人は、誰も大切にできないんだって」
「そしてね、友達を大切にされたことを喜べない人は、何も喜べないんだって」
私的メインヒロイン、遙ちゃんのお言葉ですが……うわ〜、こっぱずかし〜(爆)
けど、それが汚れ切ってしまった大人にはまたたまらんのですよ……(遠い目)
登場人物は体験版終了までのところ、主人公、主人公の親友、メインヒロイン、
メインヒロインの親友、その親友の妹、そして名も知らぬ下級生。
最初はいわゆる一姫二太郎(メインヒロインと自分と自分の親友)の状態で
物語は始まります。
いつもバカやってはしゃいでる三人、そしてその関係は一人の登場と自分たちの
進路によって崩れ始める…という感じ。
実はその登場する一人というのが主人公にずっと思いを寄せていて、それを
親友であるところのメインヒロインが取り持とうとするわけです……が、しかし、
そのメインヒロインもまた、主人公に思いを寄せていたりする……
という展開予想ですが、体験版ではこれには触れられず(笑)
そして、そのメインヒロインの親友と付き合う事になるわけですが、紆余曲折あり
なんとか相思相愛の仲になれるわけです。
そしてそれまでふらふらしていた主人公も目的を持ち、愛しい彼女と共に歩むことを
決めた矢先に訪れる、予期せぬ○○……(謎)。
という全くもっておいしいところで第1章(体験版)は終ります。
これは実際に見てもらわないことには……ねぇ……。
じゃあ、ストーリーは実際にやってもらうことにして、あとは好き勝手に(笑)
……っと、その前に登場人物から。
鳴海 孝之(なるみ たかゆき) 主人公
体験版では固定ネーム。恐らくは製品版でもそうなるかと。
キャラボイス付きなんで、割り切って主人公も固定の方が私は好み。
設定としてはありがちな、自分の目的や果たすべき事が見つけられず、漠然と
「自分はやればできる」という意識を持ったありふれた学生。
平 慎二(たいら しんじ) 主人公の親友
いわゆる悪友。一緒にバカやったりしながら騒げる関係。
しかし、締める所は締める、というなかなかメリハリのある奴。
女性層にファンの増えそうなキャラだったりする(笑)。
速瀬 水月(はやせ みつき) メインヒロイン
主人公たちとは、学年が変わってから一緒になったメインヒロイン(たぶん・爆)。
実業団入りが決定している、水泳部のエース。
性格は大雑把でツッコミが激しく(乱暴・笑)、主人公からは女として意識される
ことがないため、悪友としての感覚で見られているが、当の本人は主人公に思いを
寄せている(と思われるような王道的なシナリオが体験版では展開している)。
涼宮 遙(すずみや はるか) メインヒロインの親友
深窓の令嬢(古ッ!)という言葉がまさに似合う、お嬢様な天然系おっとり娘。
管理人的にはこちらがメインヒロイン(爆)。
水月とは学校入学以来の親友。また、入学当時から主人公に思いを寄せる
とっても、と〜〜っっても一途な娘。
第1章(体験版)で、いきなり彼女から告白されて主人公は付き合う事になる。
そこからが話の始まり……(あとは自分でネ♪)
涼宮 茜(すずみや あかね) 遙の妹にして、メインヒロインの水泳の後輩
苗字をご覧の通り、遙ちゃんの妹。
お嬢様という雰囲気の姉とは正反対に、行動が突飛で大雑把。
さらにはツッコミが激しい(乱暴・笑)という、メインヒロインの影響を多大に
受けている。主人公いわく「速瀬の遺伝子を継ぐもの」とのこと(笑)。
彼女も水泳をしており、その実力から水月を憧れ、先輩と呼んでいる。
他にも、年下の眼鏡っ娘や、涼宮家の両親なんかも出ますが、とりあえず
メインに据えられているキャラは体験版ではこんなところ。
お次はボイスの話題
こちらもあくまで体験版でボイスを充てられていたキャラに関してのみ。
起用されている声優陣は、はっきりいって実力派ぞろい。
間の取り方などが絶妙で、また、句読点や感嘆点にこだわらず、その場の
雰囲気を大事にした台詞回しが、違和感無く耳に入ってきます。
主人公にないのは当然ですが、ぎゃるげーとしては珍しく、野郎キャラにも
声を充ててあり、雰囲気作りにも気を配っています。
特にこれ系のシナリオを読ませる作品では重要じゃないでしょうか。
もちろん、男性声優も体験版では2人ほどしか聞けませんでしたが、
それでも実力の程は女性キャラ同様抜群です。
そんでもってOPソングの話題
これまたいいです。
第1章であるところの体験版が終って、ようやくOPとなるわけですが、
そのときの気持ちだと(某ヒロインに萌えていると特に)まともに聞く余裕は
持てませんでしたが、痛いながらもなんとかソレを乗り越えて歌を聴くと
曲、詩、ボーカルともに非常に良い事に気付かされました。
これはエンディング曲にも期待が持てそうです。
以下雑記♪
管理人的いちおし(萌え)キャラは……遙ちゃんです。
なんといっても、数々の遙伝説でもう完全に虜にされましたね(爆)。
あのシナリオで(とはいっても体験版だけですが)萌えないのは、おっとり系が
苦手な人しか考えられません。
当然、まともに出演しているヒロインが3人しかいない状況ですから、そのうちの
一人という選択になってしまいますけど、体験版終了直前の「アレ」(涙)もあって、
遙ちゃんしか考えられません。というか、浮気なんて出来る奴いるのか?!
もちろん、複数のヒロインが製品版では登場する事になっていますし、ほとんどの
女性キャラが攻略可能なようですが(?)恐らく私には無理です……。
全員落とさないと値段分の価値が無い、なんていつもは思ってバリバリ浮気も
気にせずにやるんですが(爆)
しかし、今回もしソレをやるとなると、感情移入度が高いだけに、心が引き裂かれん
ばかりの思いに駆られながら「遙ちゃん……ごめん!」とか言いつつ浮気をしようと
いう気もいまのところ失せています。
それは同情なんかじゃない自分の気持ちに気づいてしまったから…(主人公風爆)
しかし、マジな話とのギャップも味わえるバカテイストもしっかり盛り込まれており、
これがまたテンポ良く進められている辺りが小気味いい。
ゲームにせよ映画にせよ、最初の五分で観客が食いつくかどうかにかかっている、
というが、この作品の掴みは充分でしょう。
私が作中で最高に笑えたのは、プールサイドでの某番組風スペック紹介(謎)。
ソレっぽい雰囲気をめいっぱい醸し出しながらのナレーションは反則でしょ。
プレイしていたのが深夜だというのに、思いきり笑いたくなってしまい、こらえるのが
大変だったくらいです。
効果音(?)について
第1章(体験版)ラストシーン “警察無線”
効果音というか音声の使い方で、過去これほど心に刺さったものはありませんでした。
本当に自分の心臓が“どくん”と脈打つような感じすら覚えました。
心の中の自分は真っ青な顔だった、という主人公の某一節がそのままになった
感じでしたね……アレは……。
なんか重くなって来たので、遙ちゃんの殺し文句です(笑)
「あっ……も、もしかして……これじゃなかった?」
体験版、もしくは製品版をやった遙ちゃん萌えな方なら理解してくれるでしょう!
これははっきり言って、直前の行動と合わせて破壊力高過ぎます、マヂで!!
ええ、涼宮家の門前でのアレですよ!アレ!!(笑)
どうしても知りたい方、やりましょう(笑)
体験版でも構いません。思わず製品版買いたくなりますから。
そして、余裕のある方は製品を買いましょう。
(別にageの回しモンじゃないですが……)
最後に大好きなこの一節をシメにして体験版インプレは終了です。
夜空に星が瞬くように
溶けたこころは離れない
例えこの手が離れても
ふたりがそれを忘れぬ限り
くぁ〜、遙ちゃん〜(爆)